UDlラボへようこそ
Universal Design for Learning(UDL,©CAST)は主体的に学ぶことができる学習者を育てるための理論的な枠組みです
UDLラボ 部門 特設ウェブサイト
更新情報
- 24.9.27 ガイドライン3.0日本語版がリリースされました
- 24.9.20 調査・研究、実践記録、研修報告が更新されました
- 24.9.20 見て学ぶ、読んで学ぶが更新されました
- 24.9.8 調査・研究、実践記録、研修報告が更新されました
- 24.9.3 学びの場.comにUDLラボの記事が掲載されました
- 24.9.3 MEET UDL2の報告が掲載されました
- 24.8.7 見て学ぶ、読んで学ぶが更新されました
- 24.5.29 見て学ぶ、読んで学ぶが更新されました
UDLとは？
Universal Design for Learning(UDL)はアメリカのCASTが提唱している、主体的に学ぶことができる学習者を育てるための理論的な枠組みです。UDLのフレームワークを学習環境デザインの中に取り入れることで、自分の学びを自分で舵取ることができる学習者を育てることができます。
日本では2010年頃よりその概念が紹介されるようになり、“主体的な学び”や“個別最適な学び”への取り組み、そして１人１台端末の普及に伴い、近年UDL実践を標榜する取り組みが増えています。
UDlラボとは
UDLラボとは、北海道教育大学未来の学び協創研究センターの研究活動部門です。CASTが提唱するUDLの正しい理解と普及のために、研究と情報発信、研修、PLCの運営に取り組んでいます。
※PLC
Professional Learning Community
最近の活動報告
1
2
24.09.20 MEET UDL2の動画がアップされて、視聴可能になっています
3
24.09.20 内田洋行教育総合研究所学びの場.comにUDLラボに関連する記事が掲載されました
UDLラボ イベント
日時 | 場所 | キーワード | 申込先 | 内容 | |
札幌ユビキタス協創広場U-cala, ZOOM | UDL基礎、UDL実践報告、UDLとテクノロジー、UDLの校内運営 | ||||
(終了) | 2023/11/18 | 札幌ユビキタス協創広場U-cala, ZOOM | 研修、ワークショップ、UDL基礎、UDL実践、UDL実践者への伴走 | CASTのUDLを教室で展開するために必要な、教員のマインドセットの転換、実践例、そして伴走方法について講演とワークショップ形式で理解を深める | |
現在企画中 |
メンバー、調査報告、研修コンテンツ
UDLラボのメンバーの紹介はこちらです。
実践と伴走の記録
実践と伴走の記録をこちらから確認することができます（現在準備中）
UDLに関するリサーチ、実践報告などはこちらからアクセスできます！
UDLを学ぶための教材や映像、ポッドキャストなどはこちらから提供しています
UDLのためのツール
CASTが提供するUDLに関する資料、またそれに基づくUDL実践のための資料がこちらに掲載されています。
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